【タープ初設営】初心者が1人でタープを張れるのか実証

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キャンプ

ついに念願のタープを購入しました。人生で、タープを張ったことは一度もない、初心者です。練習することなく、いきなりキャンプで実証です!実際には7歳の息子が少しだけ、手伝ってくれましたが、支えられるわけもなく、ほぼ一人で設営し、キャンプしてきました。使用してみた使い心地や設営の状況をレビューしたいと思います。

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タープ

今回購入し、設営したタープはVISIONPEAKSのFIRE PLACE TC HEXA TARP2(ファイアプレイスTCヘキサタープ2)となります。名前の通り六角形のタイプですね。基本私は1人で設営することがほとんどですので、四角形のタープは、難易度が高いかなと思い、選択肢に入れませんでした。それに、人それぞれだとは思いますが、六角形のほうが見た目がカッコいいじゃないですか。

ファイアプレイスTCヘキサタープ2

サイズ外寸幅460cm×奥行435cm
材質ポリエステルと綿の混紡
重量3.7kg
耐水撥水加工
収容人数4~5人

TC素材なのでコットンとポリエステルが混紡してあり、燃えにくい素材となっております。しかしTC素材は燃えにくいだけで、燃えないわけではないので、タープ内での火気の使用は禁止されています。ペグは8本付属しており、ロープもついていました。購入時はポールセットのものではなかったので、ポールは付属していません。

ポール

今回タープの購入は初めてだったので、最初はロゴステントに付属していたポールで行けるかなと考えていました。Logosのテントには跳ね上げ用のポールが2本付属しており、それを使いまわそうと思っていました。

しかしタープ自体少し重量があること、大きいことから風の影響を受けやすい事、キャンプ中に壊れて飛んでしまうとほかの人にご迷惑をかけてしまう事を考えて、太いメインポールを購入することにしました。

REVOPOLE240

今回購入したポールは、UNIFLAMEのREVOPOLE240という商品です。この商品は2本セットで販売しています。280mmのポールと迷ったんですが、自分がロースタイルのキャンプが多いので、そこまで高いものは必要ないかなと思い、240mmを購入しました。60mm単位で長さの調整ができます。

素材スチール。黒塗り。
サイズ直径28mm×2400mm
重量約1250g(1本)

設営

付属品

タープを購入したので、点検もせず、さっそくキャンプに行ってきました。(購入時は使用する前に必ず点検しましょう。)タープを箱から出した状態で中身も空けず、キャンプ場にて初オープンです。

さっそく、取り出してみました。まっさらの新品です。TC素材は肌触りが良いですね。ワクワクします。

タープに付属しているのはペグ8本、ロープ、ペグの入った袋。

それに加えてなんとポールを入れる袋があるじゃないですか!
買ったユニフレームのポールは逆に袋がついていません。VISIONPEAKSの外袋は少し大きめに作られており、ポール用の袋にユニフレームのポールを入れても、全部収納できるサイズでした。袋もTC製で統一感があっていいですね!

いざ設営

いざ設営です。まず広げてみました。正六角形ではなく、幅が少し違いますね。今回は子供と2人のキャンプです。荷物を少なくしたかったので、テントはツーリングドームSTを出してきました。タープの中に入れ込む予定です。

まずは両サイド240mmのポールを設置、長さを合わせてポールを中心に左右にロープを伸ばします。

ここで私用の電話がかかってきました。電話で話をしてる間5分くらい。息子がすべてのロープをペグ打ちしてくれてました。もうすぐ7歳、小学校です。すこしずつ設営の手伝いをしてくれるようになってきました。

ちなみにペグは全部まっすぐ地面に打ち込まれていたので、斜めにして打ち直しました(笑

ポールをひっかけて起こします。ロープをしっかり張ったらあっという間に設営できました。もう少し手こずるかなと思っていたのですが、電話5分も含めて15分で設営できました。一人でやっても10分あれば十分設営できそうですね。

息子はまだまだペグ打ち中です。完全に埋まっていました。

テントも設営

テントも下に設営しました。ポール内に収まっています。タープのポールは最初は前後共に240mmにしていたのですが、テント側は60mm短くして180mmにしてみました。120mmにしてもよかったかなと思っています。

小さいテントを中に入れ込んでもリビングは十分な広さですね。240mmのポールでもロースタイルなので圧迫感を感じることは全くありませんでした。逆に280mだと高すぎたかもしれません。

TC素材のタープなので、すぐ近くですが焚火台はタープの外へ。2日目にピザを焼こうと思い、熾火を作りたかったので薪を大分もやしましたが、タープは特に問題ありませんでした。

まとめ

このタープのよかった点

・何より大きいので、リビングが広く使えました。
・遮光性もバッチリ。夏はしっかり光をさえぎってくれて暑さが和らぎそうです。
・雨が激しいと雨漏りの可能性もありとのことですが、普通の雨では問題ありませんでした。
・タープの下にテントを張っていたのでテントの結露が少なく、濡れることはなかったです。
・TC素材なので焚火を近くでしていても大丈夫でした。どちらかというとテントのほうが不安でした。

悪かった点

あえて言うなら重さ。本体3.7㎏ですが、ポールを一緒に入れると総重量6kgほどになります。少し重たいのは気になりましたが、キャリーカーもありますので、大きな欠点ではなかったように思います。あとはこのキャンプ地、枯れ葉がすごく多かったので、撤収するときに葉っぱがポリエステル製よりくっついて大変でした。

感想

今回のキャンプは、車検で大阪に行ったついでに京都府城陽市の青少年野外活動総合センター「友愛の友」にお邪魔しました。3月に入りようやく春キャンプらしい気候になってきましたね。車検のついでという事もあり、スタッドレスからノーマルタイヤへ変更しました。つまり、ノーマルタイヤを車に積んでいく必要があったため、荷物を少なめにしたかったのです。そこでいつもと違い、長男と2人ですがツーリングドームSTを出してきました。

一人だとツーリングドームSTに、キャノピーポールを使い前室をつくっていたのですが、2人では少し狭くなります。キャンプ時の降水確率が、いまだ100%を更新していますので、前々から欲しかったタープをついに購入しました。(今回も例にもれず雨は降りました。)1時間ほど雨が降りましたが、何の問題もなくリビングで快適に過ごせましたよ。この日は春一番で風も強かったんですが、楽しくキャンプができました。

設営も1人では難しいかなと避けていたところもあったんですが、今回実際に設営してみてこんなに楽に設営できるならもっと早く買えばよかったと思っています。

今回購入したタープはこちら。

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