【茶シミ】扁平母斑|レーザー治療の経過は?|乳児

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扁平母斑、いわゆる茶シミ。多様性が認められる世の中で、シミがあっても奇異の目で見られることは減少していますが、やはり気になりますよね。大人になってしまえば、お互いに気にしなくなるのでしょうが、子供だと話は違います。それをネタにいじめられることもあるかもしれません。気にしない性格の子もいれば、気にするタイプの子もいます。

最近ではレーザー治療を行えば、茶シミを消すことができます。健康保険適応で2回まで、保険がききます。しかし、再発率は高く、90%近いとも言われています。年齢が低ければ低いほど、再発はしないとか、年齢は関係ないとか。いろいろな情報があり、正直迷います。

数ある中のわずか1例にはなりますが、わが家の次男が、実際にレーザー治療を受けた経過を追っていきます。

追記:結果として、レーザー照射後、3週間で元通りになりました。

この記事では、処置後の患部の写真を掲載しています。ご注意ください。

生まれた日は茶シミは無かった

生まれた直後の写真

令和4年12月。次男が生まれました。生まれたその日に撮影した写真です。小っちゃくて産毛だらけです。次男には右ほほに茶シミがあるのですが、この時点ではまだありませんでした。

茶シミは遺伝的な要素もあるようで、私自身も太ももの裏に大きなものがあります。長男は幸いありませんでしたが、長女は足首にあります。わが家ではミッキーマーク(ミッキーの形に見えるので。)と愛称をつけて呼んでいます。

生まれてから10日後

出産から10日後、退院して家に帰って、数日がたったころです。うっすらと、茶シミが浮き出てきました。最初は青あざみたいだったので、消えるかな?と思っていました。

生まれてから2週間が経過

2週間たつ頃にはしっかりと、茶シミになっています。ここまでくると、自分のシミと同じものだと理解できます。最初は、まぁ男の子だし、本人が大きくなって嫌だと思えば、治療しようか、くらいに妻と話していました。妻はあまり気にしていないようで、濃くなるほうが嫌ということで、あまりレーザー治療に前向きではありませんでした。

1か月検診で、生まれた病院の、形成外科で一度見てもらいましたが、やはり再発が多いとのこと。結局4か月ほど悩みました。3か月検診がおわったタイミングで、やっぱりやってみようかなと妻が言い始めました。私は、やってだめならしょうがない、という感覚だったので、やるだけやってみようという結論にいたりました。

いざレーザー治療へ

やると決めてからは、すぐ動けるように準備していたので、早かったです。すぐにかかりつけの先生の予約を取り、紹介状を書いてもらいました。10日後に大学病院の予約が取れたので、4月の末に受診しました。

大学病院で、実際に見てもらい、説明を受けます。ここまで数回説明を受けているので、ほぼ同じような内容。再発の可能性が高い、保険で2回までレーザーを当てれるということでした。茶シミに効果があるのは、ルビーレーザーとのことです。

1つ違うかったのは、再発する可能性があるので、まずは小さい範囲で当ててみましょうか、という点。受診した当日に、テストで小範囲のレーザーを当てることになりました。

このように、当てる範囲を決められます。下のわずかな範囲なら、大丈夫かなと思いました。同意書などを書いて、次男を処置室で、引き渡します。レーザーは目に良くないので、私たち夫婦は、待合室で待機です。

処置自体は、ほんの数分で終わりました。泣いている声も聞こえましたが、わずかな時間です。よくがんばりました。その後、頬にガーゼを貼られた状態で、出てきました。

今後、しばらくは、日に焼けないようにすること。清潔を保つこと。半年後に経過をみて、経過が良ければ、全体にレーザーを行うということで、大学病院を後にしました。

レーザー照射初日

帰宅後、お風呂に入り患部を洗います。特に出血もありません。シミの下部に2か所、傷ができているくらいです。なんか微妙な形ですね。マークしていたところ、全部当てるのかとおもっていたのですが、中途半端にシミが残ってそうです。

レーザー照射後2日目

2日目です。ガーゼをもらっていたのですが、
・範囲が小さいこと
・ガーゼが患部に張り付いたら嫌だった
・指しゃぶりでガーゼの下に指が入ってしまう
という3点から、絆創膏(消毒液のついていないタイプ)を患部に使用しました。

絆創膏のあとが、くっきり残っています。写真の通り、出血もなく、患部もきれいです。絆創膏には浸出液がついていましたが、とくに張り付いたりすることもありませんでした。

レーザー照射後3日目

患部の周りが少し、かさぶたになってきています。浸出液は変わらず、出ていました。

レーザー照射後4日目

患部の中央部の赤みが引いてきました。4日目になると浸出液も少し減ったように思います。

レーザー照射後5日目

5日目には、絆創膏に浸出液がつかなくなりました。もう絆創膏もいらないかなと思いますが、日に焼けないように、外出するときは貼っていました。

レーザー照射後6日目

しっかり薄皮も張ってます。まだ赤みはありますが、きれいになってきました。

レーザー照射後7日目

1週間が経過しました。もう絆創膏もいりません。絆創膏の跡がついているのは、外出した時の日よけです。

レーザー照射後10日目

10日たつとしっかり治ってきたからか、中央の、レーザーを当てていない部分がくっきりみえるようになってきました。赤みもほとんど消えています。

レーザー照射後3週間

うっすらと白い部分は残っていますが、再発しました。
実は2週間くらいで、すこしずつ、茶色くなりはじめ、3週間後には、ほぼ元通りです。回復力がすごいと言っていいのか・・・

まとめ

レーザー照射すると、再発しなければ、こんなにきれいに治るんですね。再発しなければ良いですが、こればっかりは運任せです。極力メラニンが沈着しないよう、日焼け防止をがんばります。

追記:結果として、次男はレーザー照射後、2週間経過時点から、すこしずつ着色しはじめ、3週間で元通りになりました。そのため、レーザー治療では、あざを取りきることが難しいようです。残された手段は手術になりますが、今のところそこまでする気はありません。

現状、最初に比べて濃くなっているので、この後消えていく可能性もあるようです。しばらく経過観察になりますので、新たに変化があれば更新していきます。

まだ経過を追っている最中なので、これからどうなっていくかはわかりません。ただ、レーザー照射後、10日ほどで、かなり患部はきれいな状態に戻ります。

今後の経過については、この記事に追記していきたいと思います。現状では、再発する可能性のほうが高いですが、少しでも消えてくれると嬉しいですね。

今後については、次男が大きくなった時に、自分で決めてもらいます。極力手助けができるように、資料を集めたいところですね。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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