【雨の春キャンプ】川西市知明湖キャンプ場ってどんなとこ?

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キャンプ

桜が咲き始めた、3月下旬。兵庫県川西市にある知明湖キャンプ場にてキャンプをしてきました。平坦なテントサイトで、とても過ごしやすいキャンプ場でしたよ。キャンプを楽しめましたが、いろいろなトラブルが起こった1泊2日でした。

関連記事:【タープ設営】失敗談|初心者がタープを張る際に気を付けること
関連記事:【テントにタヌキ!?】キャンプで小動物に襲われないようにする方法

知明湖キャンプ場

駐車場

100台駐車可能。第1駐車場(30台)と臨時駐車場(70台)があります。今回私は臨時駐車場に停めました。

駐車料金

1台500円(一庫ダム環境整備協力金として、徴収されています。)

利用時間

日帰り9:00~17:00
宿泊14:00~翌日13:00
アーリーチェックイン
レイトチェックアウト
あり

日帰り利用料金

  市内
川西・伊丹・宝塚・三田・猪名川・豊能
 市外
 大人(高校生以上) 300円 900円
 子ども(中学生以下) 150円 450円

※3歳以下は無料

テントサイト

 市内
川西・伊丹・宝塚・三田・猪名川・豊能
 市外
 大人 300円 900円
 子ども 150円 450円

上記料金に加えて、下記料金をお支払いすることで、滞在時間を延長することができます。
朝9時チェックイン、翌日17時チェックアウトが可能となります。

利用時間の延長市内
川西・伊丹・宝塚・三田・猪名川・豊能
 市外
 大人 300円 900円
 子ども 150円 450円

アクセス

兵庫県川西市黒川落合381

知明湖キャンプ場の管理棟

知明湖キャンプ場管理棟

まずは、こちらに立ち寄りチェックインします。キャンプ場の入口の門が、少し狭くなっているので、大型の車の方はご注意ください。
こちらでは炭や薪、紙皿なども販売しています。今回炭を購入し忘れていたので、こちらで購入しました。
炭代、駐車料金、利用料金、利用延長料金を払って、2200円。激安ですね。

このキャンプ場、なんとWi-fi完備です。めちゃくちゃありがたい!と思っていたんですが、臨時駐車場のあるEサイトまでいくと、入りませんでした。第1駐車場あたりまでは、Wi-fi入っているので、どうしても必要な方はA~Dサイトをご利用ください。
キャンプ場は基本的に、Wi-fiありませんので、私はなくても特に困りませんでした。

知明湖キャンプ場のテントサイト

知明湖キャンプ場にはA~Fまでのテントサイトがあります。(詳細は公式サイトをどうぞ)
管理棟に近いのはA~Dサイトです。第1駐車場から近いのは、Dサイト。臨時駐車場から近いのはEサイトです。今回私は、Eサイトを利用しました。
テントサイトは指定されるわけではないので、好きな場所を選ぶことができます。テントサイトへの車の乗り入れは禁止されています。

Aサイト
知明湖キャンプ場Aサイト

管理棟の目の前です。桜が綺麗ですね。

Bサイト
知明湖キャンプ場Bサイト

少し見づらいですが、手前がAサイト。写真右奥の炊飯場がある場所がBサイトになります。
写真中央の橋を渡ると、道路を挟んで、CサイトとDサイトがあります。

Cサイト
知明湖キャンプ場Cサイト

Cサイトには炊飯場が2つあります。夏季はシャワー室もあります。位置関係としては、写真左奥がAサイト、管理棟になります。

Dサイト
知明湖キャンプ場Dサイト

こちらがDサイトです。写真左手にはトイレ、第1駐車場があり、右奥がBサイトとなっています。

Eサイト
知明湖キャンプ場EFサイトの真ん中を流れる川

今回利用したのがこちら。Eサイトになります。
川をはさんで、写真右側がEサイト。左側がFサイトになります。

知明湖キャンプ場Eサイト奥

写真奥に映っているフェンスまでがEサイトです。中央には池もあります。

Fサイト
知明湖キャンプ場Fサイト

こちらがFサイトです。Fサイトが一番広々としています。

知明湖キャンプ場EFサイト間の川

Eサイト側からみたFサイトです。川の中央には木でできた橋もありますので、行き来可能です。

今回のキャンプ地:知明湖キャンプ場Eサイト

今回は、臨時駐車場の近くのEサイトを利用しました。Eサイト、Fサイト共に、川沿いですので、長細いサイトになっています。奥に行けば人は少ないのですが、荷物の運搬が大変なため、池と川に挟まれた、駐車場の近くをキャンプ地としました。

利用時間を延長していた為、朝9時半ごろに到着。受付を行ったり、キャンプ地を選んでいたら10時を過ぎてしまいました。

まずはタープ・テントを設営します。
知明湖キャンプ場キャンプ地

荷物運搬後のキャンプ地です。今回は2ルームテントに加えて、タープを張るので、少し範囲が広くなっています。2ルームテントに、タープを組み合わせるのは今回が初めてなので、少しわくわくしますね。

関連記事:【タープ初設営】初心者1人でタープを張ってみた。
関連記事:【設営が超簡単】空気で膨らますテント。Logos「トンネルドーム」を使ってみた。

タープ設営

この日の天気予報は雨。今にも降りそうな空色ですね。いつになったら雨の降らないキャンプを満喫できるのでしょうか。相も変わらず、キャンプ時降水確率100%を更新中です。
10時20分ごろから、急いでタープを張りました。

タープを張り終わるころ、ポツポツと雨が降り始めたので、急いで荷物をタープ下に避難させます。避難が終わるころには、本降り。子供たちにジュースを与えつつ、雨の中、テントの設営に入ります。

知明湖キャンプ場キャンプ地完成

雨の中テントを張り終えました。テントを張り終えたあたりで、雨が少し小雨になります。
テントの中もセットし終わり、時間は11時半。子供たちがおなかすいたと騒ぎ始める時間です。

お昼ご飯のために焚火をはじめました。
知明湖キャンプ場リビング

今回は、雨が降っていたのもあり、初めてタープの下で焚火をしてみます。(タープ内での焚火は推奨されていません。気を付けて自己責任の元、行ってください。)
少し風のある日だったので、火力抑え目で、すぐに火は消したので、特にタープに穴が開くこともなく使用できました。

知明湖キャンプ場お昼ご飯

お昼ご飯は、わが家の定番。もち豚と冷凍焼きおにぎりです。キャンプ初日のお昼ご飯は、ほぼ100%このメニューに固定されています。

冷凍焼きおにぎり、美味しくて、楽ちんです。ご飯を炊くのも良いですが、私が飲んだくれていますので、ほぼ白飯を食べません。その為、ご飯を炊くと量が中途半端に余ります。その点焼きおにぎりだと、子供たちが好きな量を好きなだけ食べることができるのでお勧めです。1泊2日で10個入り焼きおにぎりを、子供2人で完食します。

焼きおにぎりの注意点としては、冷凍なので、じっくり焼かないと外は焦げて、中は凍ってるなんてことになりますので、時間をかけて温めてあげてください。

食後はテント内で休憩

雨も降っていたので、食後はテント内でまったりします。今回は、悩んだ結果、石油ストーブは持ってきませんでした。灯油が少し残っていたので、持ってくるか迷ったんですが、オートサイトじゃないしなーと思い、置いてきました。
しかし、やはり肌寒く、なくて困るほどではありませんでしたが、あったらよかったなと思うことが多々ありました。

寝袋デビュー

子供たちは、寝袋に入って遊びまわっていました。年末以降のキャンプでは、寒い日が多かったので、長女のキャンプは12月頭以来、4か月ぶりです。
もうすぐ年中さんになるので、お兄ちゃんと同じ寝袋を先日購入しました。長女の寝袋はこの日がデビューです。

雨が続くので、リビングはテント内へ移行

外は雨が続いていたので、テント内でまったり過ごします。タープ下に置いていた、机なども、テントの中に設置しました。まだ、虫もほとんどいないので、インナーテントはつけず、広々使います。

テント内の状態


今回は、石油ストーブを置いていないのと、雨で地面が濡れていたので、お座敷スタイルではなく、ロースタイルです。

雨の日に活躍するのがU-NEXTです。子供たちはハンター×ハンターを見ていました。

雨の音を聞きながら、テントの中でまったりと動画を見るのも、贅沢な時間の使い方ですね。自由に時間を使うことができるのも、キャンプの醍醐味です。U-NEXTは、1つのIDで、4つのアカウントを作ることができます。わが家では、私、妻、子供たちの3つを使っています。
そうすることで、別の場所にいっても、自分のアカウントで接続すれば、前回の続きを簡単に見ることができます。また、各々履歴や、お気に入りが分かれていますので、自分が何を見たかを家族に知られることなく、自由に見ることができます。

夕食は、テントの中で。

結局、1日中、雨が降ったりやんだりでした。雨がやんでいる間に、少しですが、キャンプ場の散策にもでかけることはできました。
本日の夕ご飯は、鍋です。これまた寒いキャンプの定番ですね。子供たちはラーメンが好きなので、野菜たっぷりタンタンメンです。たくさん野菜を食べてくれるので、手軽で良いです。私のシェラカップは娘に強奪されてしまいました。そろそろ娘の分も必要ですね。

夕ご飯

キャンプ場で鍋をするときは、エバラのプチっと鍋シリーズを使います。これにすると、食べた後のスープの余る量を調整できますので、持ち帰りが楽になります。家庭で使う、袋に入ったスープだと、結構、スープが余ってしまい、処分に困ります。

夕食後、片付けて就寝

食べたものを片付けて、いざ就寝です。子供たちは疲れていたのか、絵本を読んだ後すぐに寝てしまいました。少し暖かくなってきたとは言え、長女の久々のキャンプ。初の寝袋で、少し心配です。
結果としては、朝まで眠ってくれましたが、やはり平均より小さい長女。身長95cmではコールマンの寝袋は、少し大きかったようです。


寝袋のまま寝返りをうって下を向く → 中で寝返りを打って、寝袋は下向きなのに、長女は仰向き → 前が見えなくなって怒って起きる。


という流れが2,3回ありました。長男が最初に寝袋を使い始めたのが、110cm前後の時でした。長男は特に問題なく使えていたのですが、寝相が悪く、小さい長女にはまだ早かったようです。ただ、しっかりと、寝袋のファスナーと、顔周りはしめていましたので、寝袋からでてくることはありませんでした。

夜中のハプニング

皆が寝静まったころ、物音で目が覚めました。どうやらテントの周りで、何か動く気配があります。トイレが近い場所に、テントを張っていたので、最初は人かなとおもったんですが、どうやら違うようです。かなりテントに近い場所にいます。結論を言うと、タヌキがテントに入ってきました。

タヌキが入ってきた場所

テントの外で、ごそごそと物音がします。寝ているときだったので写真はとっていませんが、写真の赤丸の部分ですね。あきらかに、テントに触れています。

写真の赤丸の部分です。スカートをペグ打ちしていませんでした。その隙間からタヌキがテント内に入ってきたのです。夜中、雨が降る中、ペグを打ち直しました。幸い、雨で地面が柔らかかったため、ハンマーを使用せずに、ペグを打つことができたので、他の方に迷惑をかけなくて助かりました。

関連記事:【テントにタヌキ!?】キャンプで小動物に襲われないようにする方法

朝起きてからのハプニング

次の日になり、雨はやんでいたのですが、風が強い1日でした。昨夜からの雨で、地面もゆるくなっており、突風で、タープが崩壊しました。
詳しくは【タープ設営】初心者による失敗編|タープを一人で張ってみたをご覧ください。時間延長をしていましたが、長女がいると2日目は、疲れてぐずぐずになるのが見えていましたので、お昼を食べる前に、このまま撤収になりました。

関連記事:【タープ設営】初心者による失敗編|タープを一人で張ってみた

まとめ

今回のキャンプは、ハプニングが続きました。キャンプ場自体は、安価ですが、ある程度整備されており、平坦な場所ばかりです。春先で、桜が咲き始めており、とてもきれいな場所でした。浅い川がすぐ近くにあるので、夏場は川遊びも楽しめますね。距離も近く、また来たいと思える場所でした。

反省点

しかし、今回は反省すべき点がたくさん見えたキャンプでした。
・雨の日は地面の状態を確認して、しっかりとペグを打つ。
・テント内で夕食を取った後は、換気してから寝る。
・においの出るものは、しっかり蓋のできるコンテナに入れる。

改善点

普段、意識していたつもりでも、条件が変わると、今回のような失敗につながります。
今回の失敗から、ペグは新しく購入しました。(詳しくは【タープ設営】初心者による失敗編|タープを一人で張ってみたをご覧ください。)


テント内で夕食を取った後の換気に関しては、においが残っていると小動物を引き寄せやすいという点があります。普段石油ストーブを使用していた為、かならず換気を行っていました。しかし、今回石油ストーブは使用しなかったので、換気という点が頭から抜けていました。少し寒いですが、しっかりと空気を入れ替えてから寝ることが大事ですね。

また、使った食器類や、食べ物は、袋に入れて、しっかり片付けていましたが、収納の観点から、わが家では蓋つきのコンテナは使用しておらず、折り畳み式のコンテナしかありませんでした。今まではこれで問題なかったのですが、小動物が入ってきてしまっては、子供たちも危険ですし、人の食べ物の味を覚えてしまった野生動物は、また同じことを繰り返します。幸い、何も取られずに済みましたが、他のキャンパーの方の迷惑にもなりますので、これを期に、蓋つきのコンテナを購入する予定です。

色々反省だらけのキャンプでしたが、楽しかったです。反省を踏まえ次回のキャンプでリベンジします。ここまで読んでいただきありがとうございました。

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